公明党の長年の主張で実現した「幼児教育の無償化」。全ての3〜5歳児(就学前3年間)と住民税非課税世帯の0〜2歳児を対象に、認可保育所や認定こども園の利用料を無償化します。
これに連動して、東京都は所得や第1子の年齢にかかわらず、認可外を含む保育所に通う子どもが「第2子の場合は利用料を半額」、「第3子以降は無償」にしました。
都議会公明党と加藤まさゆきは、幼児教育の無償化を一貫して推進してきました。少子化の今、多子対策は重要な取り組みと考えます。今後も、実施主体である区市町村の公明議員と連携し、ネットワークをいかしながらより一層の充実に力を注いでいきます。